余計なことはもうしません。
本日の夕陽。
こんなに雨が降っているのに、見上げると…

明日もきっとイイ事がありそう

神戸から坂手に早く着いたお客様に特にオススメ♪
神戸から夜に出発して

朝早～～くに着く。

お店も何もまだ空いてない･･･

そんな時は!



坂手港で開いている小豆島のツアー専門の会社。
地元のおじちゃん達が案内してくれる味のある小豆島の旅をお楽しみいただけるんです

特に神戸から着いたお客様を対象に
　8:00スタートの半日観光を企画してくださっています

夜中１時頃、神戸を出発した船は高松を経て、小豆島坂手港に到着。
（時間を有効に使うなら、寝てる時間に移動ができた方がGOOD）
港を降りてすぐ、観光案内所横に受付カウンターへ向かいましょう。

ツアー保険などに加入したりしなければなりませんので、
説明を受け、書類に必要事項を_φ(´ε`*ｃ⌒っｶｷｶｷ
さてツアーに出発

よろしくお願い致しま～～～す
ツアーのガイドは地元のベテランさん

まずは坂手港付近の集落･･･迷路の街並みを歩きます。
壷井栄の生誕地や、街の不思議などを解説してくださいます。



ガイドさんは全く迷うことながありません。

　「だって、コドモの頃から歩いてるんだもの～」
　　　　　　　　納得。ワタシ付いて行きます、アナタに。

そして美井戸(ビート)神社。
瀬戸内国際芸術祭2013作品の一つ。
名前の通り「ビートたけし」さんの作品。

基本の移動は車ですが次は少し歩きます。※なので歩きやすい靴で参加しましょう

讃岐十景を見たりしながら、洞雲山へ


洞雲山の隣の碁石山にも行きます。
※住職さんがいらっしゃれば、護摩焚きが体験できるかもしれません


ヤマロク醤油さん行って



素麺の箸分け体験もして、※体験料はオプションツアー代に600円追加です


地元だからこそ知っているお話に感心しつつ、
　　ガイドさんの軽快なトークに笑い転げながら
　　　　　　　　　「あっ」という間にツアーは終了　

ツアー場所のカスタマイズや、午後出発も応相談ということですので、
コアな小豆島を楽しむことができますよ

詳細はこちら

ここは「こまめじま」
小さい豆の島なのに、何故だか、こ～～～～～んなに大きな靴下がぁ



一体、この巨人は何処に住んでいるんだ

　　　(笑)


こちらは瀬戸内国際芸術祭作品の一つ･･･
「段山遺跡群　久保寛子作」

巨人の靴下の近くにはイノシシも　デ～～～～ン

 


近くに寄ってみると、鉄棒で骨組みを作り、網を張り巡らしてあります。
スケ感が周りの風景を取り込み、主のように馴染んでいますね。

こちらは、休耕田に展示されているアートなので、
会期外でも見られます

　瀬戸内国際芸術祭地図　

小豆島三都半島の吉野という地域になります。
こちらの地域では、会期中に限りますが、もう一つ作品が展示してあります。
そちらのご紹介はまた後日