八日目の蝉ロケ地ガイド
Rebirth
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小豆島と姫路を結ぶフェリーが発着。映画の中で、希和子と薫、そして恵理奈と千草はこの港に向かいます。
希和子と薫が祈った島四国八十八ヶ所の一番札所。夏至の前後約50日間、岩肌に太陽光で「夏至観音」が浮かび上がる神秘的な場所です。
薫を連れた希和子が働いたそうめん工場。ここでは、映画の中で希和子がしている箸分けの体験や見学ができます。
映画「二十四の瞳」のロケセット。希和子は入学前の薫とこの小学校を訪れます。教室の窓からは美しい海が見え、カフェでは「給食セット」も食べられます。
日本の棚田百選の一つ。映画では美しい「虫送り」のシーンが撮影された、どこを見ても緑が広がる癒しの場所。5月下旬から蛍も見られます。
希和子と薫は、ここで農村歌舞伎を鑑賞。その17年後、恵理奈と千草が昔の記憶をたどってやってきます。
希和子と薫は、ここで新しい世界を見ます。海や大自然を見下ろして、思いっきり深呼吸をしてみましょう。
海亀が産卵にきたこともある、薫が遊んだ砂浜の美しい場所。4月~5月初旬にかけて約40匹もの鯉のぼりが空を舞います。