見どころ
SUNSET
夕陽ヶ丘ホテルから一望する夕陽は、日本の夕陽100 選にも選ばれた絶景です。
小豆島の広大な空と瀬戸内海がだんだんと暖色に染まっていく黄昏時は、一生忘れられない想い出となるでしょう。
夏の夕陽は真っ赤に燃え、冬の夕陽は黄金色に輝くと言われています。
「365 日、同じ夕陽は一つとしてない」と小豆島の人々も口にするほど、夕陽ヶ丘の夕陽は日々表情を変え、私たちの心を癒してくれます。
夕暮れ時には毎日沢山のお客様が外に出て、その優しい時間を共有しています。
お部屋で、ロビーで、ガーデンで。あなたはどこで夕陽を楽しみますか︖
夕陽が一番きれいに見える時間は?
エンジェルロードはいつ渡れるの?
日付を指定して夕陽とエンジェルロードの見頃時間が検索できます。
夕陽側のお部屋では、お部屋の居ながら夕陽が楽しめます。
美しい景色を独り占めできる、贅沢な空間です。
2階のロビーでは、沈む夕陽を背景に室内楽のコンサートも定期開催しています。
夕陽ヶ丘ホテルでしか体感できない、郷愁の時間をお楽しみください。
夕陽を観ながらのディナーはいかがでしょうか。
お祝いや記念日にもぴったりです。
夕陽ヶ丘ホテルの敷地内には、のんびりと過ごせるウッドデッキや遊具を用意。
自然の中でゆったりと過ごす、夕暮れをお楽しみください。
広大な大地に佇む瀬戸内国際芸術祭のアート作品と夕陽のマリアージュはアートファン必見です。
フォトスポットもご用意。大地とアートの融合を是非ともカメラにお納めください。
作家:三宅 之功
作品名:はじまりの刻
夕陽ヶ丘ホテルの敷地付近の海沿いには、屋形崎夕陽の丘サンデッキというデッキと、小豆島を題材に唄われた「小豆島の乙女」の歌詞が書かれた石碑があります。
歌碑に使われている石は、眼下の海岸沿いから引き上げた石を使っています。